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視覚障がいのある人を援助する場合

具体的な援助の方法
 

◇視覚障がいのある人を援助する時は、本人には援助する人の姿が見えないので、まずこちらからやさしく声をかけ、自分の存在を知らせましょう。

◇一緒に歩く時は、相手より半歩程度前に出て、ちょうどよい高さのところ(肘の少し上あたり)に軽く触れてもらい、相手の歩くスピードに合わせて歩きます。この時絶えず目の前の状況を知らせ、路上に障がい物などがある場合は、どうよけたらよいかを具体的に伝えましょう。

◇階段を誘導する時は、階段に向かってまっすぐ進み、階段の直前でいったん止まり、段の数と上りか下りかを説明します。段が終わったら立ち止まり、段の終わりを伝えます。

◇位置や方向を説明する時は、その方向を向かせて、前後左右、この先何歩、何メートルなど具体的に伝えます。

◇白杖を持って誘導することは、本人が歩きにくくなるので基本的には避けますが、本人が希望する場合には白杖を持って誘導します。

◇狭い通路では、誘導する人がつかませている腕を背中にまわし、目の不自由な人が背後に来るようにして進みます。

◇盲導犬を伴っている人に対しては、方向を説明し、直接盲導犬を引いたりさわったりしないようにして誘導します。

◇東西南北の方向を示したり、物の位置を知らせる時には、時計の文字盤の位置で伝えるとわかりやすいです。

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