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宮崎県ホームページバリアフリー化のための手引書

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手引書の改正について

 宮崎県では、「人にやさしい福祉のまちづくり条例」を平成13年4月から全面施行し、「思いやりのある心づくり」と「バリアフリーの施設づくり」のソフト、ハード両面からその推進に取り組んでまいりました。

 この条例の第10条には、「情報の提供及びコミュニケーションの手段の確保」が謳われており、この中には障害のある方や高齢の方などがインターネットを通じて情報の受・発信を円滑にすすめるためのホームページのバリアフリー化も含まれています。

 そのため、県では、平成16年度に「宮崎県ホームページバリアフリー化のための手引書」を作成しました。

 この手引書の作成にあたっては、障害のある方や高齢の方、現場に精通している特殊教育諸学校(盲学校、聾学校、養護学校)の先生、大学の先生など、ホームページを利用する立場にある人と提供する側であるホームページ作成事業者から構成される意見交換会で、それぞれの立場で活発な意見を出し合いながら作成しました。

 手引書作成後は、県関係機関、市町村、福祉関係機関など幅広く手引書を配布するとともに、本事業の受託者である宮崎県情報産業協会においても、各市町村に出向き説明を行いその普及に努めるとともに、手引書をもとに市町村、民間企業等に研修会を開催するなどの取り組みが行われてきました。

 今回の手引書の改正は、平成16年6月に財団法人日本規格協会において、ホームページのバリアフリー化に関するJISが発行され手引書との整合性を考慮する必要があったこと、昨年度の意見交換会で要望のあったプログラムの例示が必要であったこと、さらに、より多くの人に理解していただくよう解説をわかりやすくすることなどによるものであります。

 今回の改正によって、よりわかりやすく使いやすい手引書ができたと思っていますので、これをもとにホームページのバリアフリー化を一層、進めてまいりたいと考えています。

 皆様方には、この手引書を参考にバリアフリー化されたホームページを作成したいただき、県内にたくさんの「人にやさしいホームページ」が誕生すれば幸いと存じます。

 最後に、手引書の改正について、熱心に御議論いただいた意見交換会のメンバーの方に心から感謝申し上げます。

平成17年3月
宮崎県福祉保健部障がい福祉課長

平成27年3月
平成22年にJIS規格が改定になりましたので、新たな規格のページ「新規格 (JIS X 8341-3:2010) 関連文書」を追加しました。

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