みやざきアクセシビリティ情報マップ

もどる

みやざきアートセンター

宮崎市の文化拠点「みやざきアートセンター」。特別展のほか、親子が遊ぶスペースも備える
施設名
みやざきアートセンター
ふりがな
みやざきあーとせんたー
所在地
〒880-0001 宮崎市橘通西3丁目3-27
電話番号
0985-22-3115
FAX番号
0985-22-3116
営業時間
10：00 ～ 22：00 ※入館は21：30まで （定休館の火曜日は10：00 ～ 18：00 ※入館は17：30まで）
定休日
火曜日　※変更あり　HP要確認
アクセス方法
JR宮崎駅から徒歩約15分
だれが？
車いす利用者／高齢者／乳幼児
なにをする？
楽しむ[観光]／文化施設／Wi-Fiあり
ホームページ
ホームページへ別画面で開きます
観光情報
宮崎県公式観光サイト「みやざき観光ナビ」へ別画面で開きます
調査日
2019年11月16日

バリアフリー詳細情報

    出入口までの通路
    • 平坦である
    • 舗装されている
    出入口
    • 出入口には段差がない
    • 自動ドアである
    • ドアの幅は135cmである
    施設内通路
    • 施設内通路に段差がない
    • 17人乗りのバリアフリー対応エレベータがある
    • 案内表示はピクトサインで表示されている

備考

・事務所のある3階には正面エレベーターから上がる
・階段またはエスカレーターを使って上がる出入口（西側）の出入口は自動ドア

エレベーターに向かう通路

    インフォメーション
    • 案内スタッフがいる
    • 車いすの貸出サービスがある
    • 受付カウンターは車いすでも利用できる高さである
    • Wi-Fiが利用できる
    コミュニケーション
    • 筆談での対応が可能である
    授乳室
    • 授乳室が1か所ある
    福祉避難所
    • 福祉のまちづくり条例適合証を取得している

備考

・貸出用車いすは2台
・wi-fiは「みやざきタウンwi-fi」
・授乳室は3Fキッズスペースの奥にある。お湯が必要なときは事務所でもらえる

  • トイレ1

    多目的トイレ
    • 多目的トイレがある
    • 1か所
    • トイレの場所：3Fエレベーター降りてすぐ左の通路奥
    • 男女共用である
    • トイレの扉は引き戸である
    • トイレの扉の幅は90cmである
    • トイレの広さは205cm×182cmである
    • 緊急通報装置がある
    • ベビーシートがある
    • 温水洗浄機付き便座である
    • お湯洗浄のオストメイトがある

  • トイレ2

    多目的トイレ
    • 多目的トイレがある
    • 1か所
    • トイレの場所：4Fエレベーター降りてすぐ左の通路奥
    • 男女共用である
    • トイレの扉は引き戸である
    • トイレの扉の幅は90cmである
    • トイレの広さは206cm×204cmである
    • 緊急通報装置がある
    • ベビーシートがある
    • 温水洗浄機付き便座である

  • トイレ3

    多目的トイレ
    • 多目的トイレがある
    • 1か所
    • トイレの場所：1Fフロアの奥
    • 男女共用である
    • トイレの扉は引き戸である
    • トイレの扉の幅は90cmである
    • トイレの広さは200cm×218cmである
    • 緊急通報装置がある
    • ベビーシートがある
    • 温水洗浄機付き便座である
    • お湯洗浄のオストメイトがある

備考

・1Fトイレはみやざきアートセンターの管轄ではないので注意
・一般トイレにも男女一か所ずつ手すり付きトイレがある

3Fトイレ出入口とオストメイト

3Fトイレ便座周り

3Fトイレ手洗い場周辺

4Fトイレ出入口

4Fトイレ便座周り

4Fトイレ手洗い場周辺

1F多目的トイレ出入口

1F多目的トイレに至る通路

1F多目的トイレ便座周りとオストメイト

周辺地図

    下の条件をクリックすると、この施設から半径 [100m] 以内の該当する施設を表示します

    • 福祉避難所の説明をスキップ
      福祉避難所とは、避難生活を余儀なくされた場合、入院・入所に至らない程度の高齢者、障がい者などの方々で、一次避難所となる指定避難所での生活が困難なかたの移送先として想定している二次的な避難所です。災害時に必要に応じて開設される二次的な避難所であり、最初から避難所として利用することはできません。災害時に、自宅の焼失、倒壊等により生活の場を失った場合は、まずは、最寄りの小中学校などの一般の指定避難所に避難してください。

    もどる