みやざきアクセシビリティ情報マップ

もどる

ホテルルートイン宮崎橘通

「ホテルルートイン宮崎橘通」外観。国道10号線に面し、JR宮崎駅からも徒歩約10分とアクセス良好。
施設名
ホテルルートイン宮崎橘通
ふりがな
ほてるるーといんみやざきたちばなどおり
所在地
〒880-0001 宮崎市橘通西4-1-27
電話番号
0985-61-1488
FAX番号
0985-61-1492
営業時間
チェックIN/OUT 15:00 / 10:00
アクセス方法
宮崎自動車道　宮崎インターより6km 車で約15分東九州道宮崎西インターより車で約10分
JR日豊本線　宮崎駅より800m　徒歩で約10分
だれが？
車いす利用者／外国人[英語]／外国人[中国語]／外国人[韓国語]
なにをする？
泊まる／Wi-Fiあり
ホームページ
ホームページへ別画面で開きます
調査日
2020年1月15日

バリアフリー詳細情報

    出入口までの通路
    • 平坦である
    • 舗装されている
    • 点字ブロックがある
    出入口
    • 出入口には段差がない
    • 自動ドアである
    • ドアの幅は130cmである
    施設内通路
    • 施設内通路に段差がない
    • 11人乗りのバリアフリー対応エレベータがある

「ホテルルートイン宮崎橘通」の正面玄関。

    インフォメーション
    • 点字表示付きのインターホンがある
    • 車いすの貸出サービスがある
    • Wi-Fiが利用できる
    コミュニケーション
    • 英語での対応が可能である
    • 中国語での対応が可能である
    • 韓国語での対応が可能である
    • 英語の施設内表示がある
    • 筆談での対応が可能である

備考

・エレベーターは向かって右がバリアフリー専用。
・外国語対応には音声翻訳機「ポケトーク」を備えている。

    駐車場
    • 駐車場がある
    • 1か所
    • 駐車場の場所：正面玄関横。
    • 舗装されている
    • 障がい者用駐車場が1台ある
    駐車場から出入口までの通路
    • 平坦である
    • 舗装されている

備考

ホテル裏手に立体駐車場（一般用）がある。

    多目的トイレ
    • 多目的トイレがある
    • 1か所
    • トイレの場所：1階ロビー奥。
    • 男女共用である
    • トイレの扉は引き戸である
    • トイレの扉の幅は85cmである
    • トイレの広さは170cm×210cmである
    • 緊急通報装置がある
    • 温水洗浄機付き便座である

1階ロビー多目的トイレ・360度画像

出入口

内部

    車いす対応客室
    • 車いす対応客室が1室ある
    客室ドア
    • ドアは開き戸である
    • ドアの幅は83cmである
    客室内
    • 客室内に段差がない
    • ベッド周りに車いすが回転できるスペースがある（150cm角）
    • ベッドの高さは48cmである
    客室浴槽
    • 浴槽の扉は引き戸である
    • 浴槽扉の幅は90cmである
    • 浴槽の高さは50cmである
    • 浴槽まわりに車いすが回転できるスペースがある（150cm角）
    • 水栓は手回し式である
    客室トイレ
    • トイレはユニットバスである
    • トイレは洗浄機付き便座である
    客室洗面台
    • 水栓はレバー式である
    利用できそうな一般客室(洋室）
    • 出入口幅は80cmである
    • 浴槽の高さは55cmである
    • ユニットバスの出入口の幅は60cmである
    • ユニットバスの出入口の段差は4cmである
    • トイレの出入口の幅は60cmである
    • トイレの出入口の段差は14cmである

備考

・車いす対応客室の浴室にはシャワー椅子も用意されている
・一般客室のうち、ツインの部屋は車いすでも回転可能な広さがある

車いす対応客室・入口

車いす対応客室・360度画像

車いす対応客室内の浴室・360度画像

    公衆浴場
    • 出入口の幅は80cmである
    • 出入口と脱衣場等の間には段差がない
    • 浴槽周辺に手すりがある

・公衆浴場入口は階段になっている

・公衆浴場入口

・公衆浴場洗い場

周辺地図

    下の条件をクリックすると、この施設から半径 [100m] 以内の該当する施設を表示します

    • 福祉避難所の説明をスキップ
      福祉避難所とは、避難生活を余儀なくされた場合、入院・入所に至らない程度の高齢者、障がい者などの方々で、一次避難所となる指定避難所での生活が困難なかたの移送先として想定している二次的な避難所です。災害時に必要に応じて開設される二次的な避難所であり、最初から避難所として利用することはできません。災害時に、自宅の焼失、倒壊等により生活の場を失った場合は、まずは、最寄りの小中学校などの一般の指定避難所に避難してください。

    もどる