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かかしの里　ゆぽっぽ

26種類の温泉があり、子どもからお年寄りまでゆったり楽しめる温泉施設「かかしの里　ゆぽっぽ」
施設名
かかしの里　ゆぽっぽ
ふりがな
かかしのさと　ゆぽっぽ
所在地
〒889-4602 都城市山田町中霧島3340番地2
電話番号
0986-64-3711
FAX番号
0986-64-3713
営業時間
月曜～土曜／午前9時~午後10時（午後9時30分受付終了）、 日曜日／午前7時~午後10時（午後9時30分受付終了）
定休日
第2・第4火曜日（祝祭日の場合は翌日）
利用料金
有料
アクセス方法
・JR谷頭駅より徒歩16分
・都城ICから14分
だれが？
車いす利用者／視覚障がい者／聴覚障がい者
なにをする？
楽しむ[観光]／食べる／買う／泊まる／トイレ／公衆浴場
ホームページ
ホームページへ別画面で開きます
調査日
2019年12月3日

バリアフリー詳細情報

    出入口までの通路
    • 平坦である
    • 舗装されている
    • 点字ブロックがある
    • 通路の幅は250cmである
    出入口
    • 出入口には段差がない
    • スロープがある
    • 車を出入口付近に横付けできる
    • 屋根がある
    • 自動ドアである
    • ドアの幅は186cmである

正面出入口

    インフォメーション
    • 案内スタッフがいる
    • 車いすの貸出サービスがある
    • 受付カウンターは車いすでも利用できる高さである
    コミュニケーション
    • 筆談での対応が可能である
    • 案内所までの点字ブロックがある
    • 施設内表示は文字である

備考

・貸出用車いすは2台
・外国語は電話での通訳サービスを利用している
・外国人向けのコミュニケーションボードは備えている

    駐車場
    • 駐車場がある
    • 1か所
    • 駐車場の場所：・本館入口右横
    • 舗装されている
    • 障がい者用駐車場が3台ある
    駐車場から出入口までの通路
    • 坂道である
    • 舗装されている

  • トイレ1

    多目的トイレ
    • 多目的トイレがある
    • 2か所
    • トイレの場所：大浴場前
    • 男女別である
    • トイレの扉は自動である
    • トイレの扉の幅は93cmである
    • トイレの広さは211cm×198cmである
    • 緊急通報装置がある

  • トイレ2

    多目的トイレ
    • トイレの場所：風呂場前
    • 男女共用である
    • トイレの扉はセンサ－である
    • 緊急通報装置がある

備考

・一般トイレにもベビーシートあり

多目的トイレ・内部

多目的トイレ・注意書き

風呂場前男女共用

風呂場前男女共用

風呂場前男女共用

    車いす対応客室
    • 車いす対応客室が1室ある
    客室ドア
    • ドアは引き戸である
    • ドアの幅は90cmである
    客室内
    • 室内に10cmの段差がある
    客室浴槽
    • 浴槽の扉は引き戸である
    • 浴槽扉の幅は78cmである
    • 浴槽の高さは51cmである
    • 浴槽まわりに車いすが回転できるスペースがある（150cm角）
    • 水栓はレバー式である
    客室トイレ
    • トイレは独立している
    • トイレの扉は三連引き戸である
    • トイレの扉の幅は80cmである
    • トイレは洗浄機付き便座である
    客室洗面台
    • 水栓はレバー式である
    特別な食事対応
    • 特別な食事の対応が可能である
    • アレルギー食の対応が可能である
    • 減塩食の対応が可能である

備考

・車いす対応客室は室内の段差に対応するスロープがある
・シャワーチェアあり（2脚）→車いすタイプと通常タイプ
・折り畳みベッドの貸し出しあり

車いす対応客室・入口。外入口幅90cm、内入口幅84cm

和室となっている。景色が大変良い

車いす対応客室内トイレ

    公衆浴場
    • 出入口の幅は200cmである

備考

・出入口段差11cmあり
・男女ともシャワーチェアあり
・洗い場入口①幅84cm、段差3cm ②幅83cm、段差5cm

大浴場入口

大浴場内トイレ

周辺地図

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    • 福祉避難所の説明をスキップ
      福祉避難所とは、避難生活を余儀なくされた場合、入院・入所に至らない程度の高齢者、障がい者などの方々で、一次避難所となる指定避難所での生活が困難なかたの移送先として想定している二次的な避難所です。災害時に必要に応じて開設される二次的な避難所であり、最初から避難所として利用することはできません。災害時に、自宅の焼失、倒壊等により生活の場を失った場合は、まずは、最寄りの小中学校などの一般の指定避難所に避難してください。

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