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宮崎山形屋

宮崎市中心部のランドマークとして愛される老舗デパート「宮崎山形屋」

施設名: 宮崎山形屋
ふりがな: みやざきやまがたや
所在地: 〒880-0805 宮崎市宮崎市橘通東3丁目4-12
電話番号: 0985-31-3111
営業時間: 10:00～19:30
アクセス方法: 宮崎駅から西へ徒歩5分
バス利用：「山形屋前」バス停下車
だれが？: 車いす利用者／高齢者／乳幼児／オストメイト
なにをする？: 楽しむ[観光]／食べる／買う
ホームページ: ホームページへ
調査日: 2019年11月18日

バリアフリー詳細情報

選択してください

出入口・施設内通路

出入口までの通路

平坦である
舗装されている
点字ブロックがある

出入口

出入口には段差がない
自動ドアである
ドアの幅は100cmである

施設内通路

スロープがある
20人乗りのバリアフリー対応エレベータがある

備考

・本館エレベーターは二基とも、入口幅110cm
・本館と新館の連絡通路にスロープがある

宮崎山形屋本館側入口

施設内

インフォメーション

案内スタッフがいる
車いすの貸出サービスがある

コミュニケーション

筆談での対応が可能である
施設内表示は文字である

授乳室

授乳室が2か所ある
流し台がある

備考

・貸出用車いすは3台。インフォメーションで声掛けすると対応
・授乳室は本館6Fと新館1F（こちらの管理はY.YPARK）

駐車場

駐車場

駐車場がある
2か所
駐車場の場所：新館隣Ｙ・Ｙバーク、建物北側道路挟んだところにYAMAKATAYA PARKING
舗装されている
障がい者用駐車場が16台ある
障がい者用駐車場に屋根がある

駐車場から出入口までの通路

平坦である
舗装されている

備考

・Y.YPARKの管理事務所が管轄している
・障がい者用駐車スペースは4F以上に各2台（5Fのみ5台）

トイレ

トイレ1
多目的トイレ
- 多目的トイレがある
- 4か所
- トイレの場所：地下1F、エレベーターを降りて右側通路奥
- 男女共用である
- トイレの扉は引き戸である
- トイレの扉の幅は86cmである
- トイレの広さは200cm×300cmである
- 緊急通報装置がある
- 温水洗浄機付き便座である
- お湯洗浄のオストメイトがある
- 介護用シートがある

トイレ2
多目的トイレ
- 多目的トイレがある
- 4か所
- トイレの場所：6Fレストラン　蕎麦屋「そばとき」の横通路奥
- 男女共用である
- トイレの扉は自動である
- トイレの扉の幅は90cmである
- トイレの広さは190cm×230cmである
- 緊急通報装置がある
- ベビーシートがある
- 温水洗浄機付き便座である
- お湯洗浄のオストメイトがある

トイレ3
多目的トイレ
- 多目的トイレがある
- 4か所
- トイレの場所：Ｙ・Ｙパーク1Ｆ　婦人服売り場とレストランの間の通路
- 男女共用である
- トイレの扉は引き戸である

トイレ4
多目的トイレ
- 多目的トイレがある
- 4か所
- トイレの場所：Ｙ・Ｙパーク3Ｆ
- 男女共用である
- トイレの扉は引き戸である
- トイレの扉の幅は86cmである
- トイレの広さは225cm×265cmである
- 緊急通報装置がある
- ベビーシートがある
- ベビーチェアがある
- 温水洗浄機付き便座である
- お湯洗浄のオストメイトがある

備考

ベビーシートは本館2階を除く、各婦人用トイレ、本館2階及び新館4階紳士用トイレにも設置してあります。

地下多目的トイレ・360度画像

新館6F多目的トイレ・360度画像

出入口

周辺地図

下の条件をクリックすると、この施設から半径 [100m] 以内の該当する施設を表示します

福祉避難所の説明をスキップ

福祉避難所とは、避難生活を余儀なくされた場合、入院・入所に至らない程度の高齢者、障がい者などの方々で、一次避難所となる指定避難所での生活が困難なかたの移送先として想定している二次的な避難所です。災害時に必要に応じて開設される二次的な避難所であり、最初から避難所として利用することはできません。災害時に、自宅の焼失、倒壊等により生活の場を失った場合は、まずは、最寄りの小中学校などの一般の指定避難所に避難してください。