みやざきアクセシビリティ情報マップ

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宮崎観光ホテル

文豪・川端康成も滞在した、宮崎を代表する老舗ホテル「宮崎観光ホテル」。
施設名
宮崎観光ホテル
ふりがな
みやざきかんこうほてる
所在地
〒880-8512 宮崎市松山1丁目1番1号
電話番号
0985-27-1212
FAX番号
0985-25-8748
営業時間
チェックイン14:00/チェックアウト11:00
アクセス方法
宮崎市役所前交差点を南へ、約80m先の橘橋手前の細い道を左へ入り、そのまま約450m直進した左側にあります。
だれが？
車いす利用者／視覚障がい者／聴覚障がい者／高齢者／乳幼児／外国人[英語]
なにをする？
楽しむ[観光]／食べる／買う／泊まる／公衆浴場／Wi-Fiあり
ホームページ
ホームページへ別画面で開きます
調査日
2019年12月6日

バリアフリー詳細情報

出入口までの通路
  • 舗装されている
出入口
  • スロープがある
  • 自動ドアである
  • ドアの幅は140cmである
施設内通路
  • <？>人乗りのエレベーターがある
  • 　20人乗りのバリアフリー対応エレベータがある

備考

・20人乗りエレベーターは東館に設置。西館は11人乗り

インフォメーション
  • 車いすの貸出サービスがある
  • Wi-Fiが利用できる
コミュニケーション
  • 英語での対応が可能である
  • 筆談での対応が可能である
授乳室
  • 授乳室が1か所ある

備考

・貸出用車いすは3台
・授乳室は1Fロビーにある

駐車場
  • 駐車場がある
  • 舗装されている
駐車場から出入口までの通路
  • 舗装されている

備考

・駐車場は立体駐車場。大型の福祉車両などは、空いていれば裏口の空きスペースを利用できる

  • トイレ1

    多目的トイレ
    • 多目的トイレがある
    • 2か所
    • トイレの場所：西館1F・売店横通路
    • 男女共用である
    • トイレの扉は引き戸である
    • トイレの扉の幅は88cmである
    • トイレの広さは250cm×185cmである
    • 緊急通報装置がある
    • ベビーシートがある
    • 温水洗浄機付き便座である

  • トイレ2

    多目的トイレ
    • 多目的トイレがある
    • 2か所
    • トイレの場所：東館1Fロビー（結婚式場の手前のトイレ）
    • 男女共用である
    • トイレの扉は引き戸である
    • トイレの扉の幅は85cmである
    • トイレの広さは200cm×200cmである
    • 緊急通報装置がある
    • 温水洗浄機付き便座である

備考

・2F「一木一草」前の女性用トイレにはベビーシートがある
・東館1Fの多目的トイレの戸（引き戸）はストッパーが効きづらい

東館1階多目的トイレ

車いす対応客室
  • 車いす対応客室が6室ある
客室ドア
  • ドアは引き戸である
  • ドアの幅は90cmである
客室内
  • 客室内に段差がない
  • ベッド周りに車いすが回転できるスペースがある（150cm角）
  • ベッドの高さは60cmである
客室浴槽
  • 浴槽の扉は引き戸である
  • 浴槽扉の幅は90cmである
  • 浴槽の高さは48cmである
  • 水栓はレバー式である
客室トイレ
  • トイレはユニットバスである
  • トイレは洗浄機付き便座である
客室洗面台
  • 水栓はレバー式である
利用できそうな一般客室(洋室）
  • 一般客室（洋室）が7室ある
  • 出入口幅は76cmである
  • 浴室の出入口の幅は51cmである
  • 浴室の出入口の段差は5cmである
  • 浴槽の高さは48cmである
特別な食事対応
  • 特別な食事の対応が可能である
  • アレルギー食の対応が可能である

備考

・車いすで利用できる一般客室はダブル

バリアフリールーム（ファミリータイプ）

バリアフリールーム（ファミリータイプ）

東館エグゼクティブフロア内ダブルルーム

公衆浴場
  • 出入口の幅は61cmである
  • 浴槽周辺に手すりがある

備考

・シャワーチェア貸し出しあり。フロントで尋ねる。

周辺地図

    下の条件をクリックすると、この施設から半径 [100m] 以内の該当する施設を表示します

    • 福祉避難所の説明をスキップ
      福祉避難所とは、避難生活を余儀なくされた場合、入院・入所に至らない程度の高齢者、障がい者などの方々で、一次避難所となる指定避難所での生活が困難なかたの移送先として想定している二次的な避難所です。災害時に必要に応じて開設される二次的な避難所であり、最初から避難所として利用することはできません。災害時に、自宅の焼失、倒壊等により生活の場を失った場合は、まずは、最寄りの小中学校などの一般の指定避難所に避難してください。

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