[こたえ]SPコードとスピーチオ(えすぴーこーどとすぴーちお)
これは、紙の印刷物の文章をデータ化している「SPコード」です。
このコードを「スピーチオ」という機械で読み取ると、印刷物の内容を「スピーチオ」が音声で読んでくれます。
「SPコード」の横には、必ず紙に半円の切り込みを入れて、目の不自由な人に「スピーチオ」を差し込む場所を知らせましょう。
目の不自由な人が印刷物を読むのに便利なこの道具を、たくさんの人に知ってもらいたいですね。
「SPコードとスピーチオ」については、公式ホームページ(http://www.sp-code.com/)に詳しく書いてあります。
以下は小さいお子様でも読めるように、同じ内容を全てひらがなで表記した文章です。スキップする。
これは、かみのいんさつぶつのぶんしょうをデータかしている「えすぴーコード」です。
このコードを「スピーチオ」というきかいでよみとると、いんさつぶつのないようを「スピーチオ」がおんせいでよんでくれます。
「えすぴーコード」のよこには、かならずかみにはんえんのきりこみをいれて、めのふじゆうなひとに「スピーチオ」をさしこむばしょをしらせましょう。
めのふじゆうなひとがいんさつぶつをよむのにべんりなこのどうぐを、たくさんのひとにしってもらいたいですね。
「えすぴーコードとスピーチオ」については、こうしきホームページ(http://www.sp-code.com/)にくわしくかいてあります。